カナガンキャトフード・ドッグフードの口コミまとめ!
カナガンの口コミサイトがいい事ばっか言っていて嘘くさかったのでまとめました。
カナガンはキャットフードとドッグフードを販売しています。
そしてカナガンに関する口コミサイトを見ていると
- 「どんなワンちゃんにも最適!」
- 「うちの猫も食べてくれた!」
挙句公式サイトでは
- 「100%のワンちゃんが食べた!
- 「100%の猫ちゃんが食べた!」
って言っています。
↓カナガンが出している広告
口コミサイトを見ていてもステマなんじゃないかなーって感じたりします。
ステマとはステルスマーケティングの略称です。
簡単にご説明すると、広告を広告と表記しない違法行為。
中立的な立場を装って口コミを流したりしている手法です。
カナガンではきちんと法にのっとって広告と表記して行われているので厳密にステマではありませんでした。
そんな中深く調べていくと、実際カナガンでは悪い口コミもちゃんとあるんですね。
そしてその悪い口コミを調べていると、どうやらある一点に集中しているようでした。
それは一部の犬や猫が「カナガンを食べてくれない」という所です。
我が家では生後半年のチワワと3歳になる柴犬がいます。
健康的な食生活にさせてあげたいと思いこの度カナガンのドッグフードを買ってみました。
結論から言えば、子犬のチワワはガツガツ食べてくれますが柴犬の方はまったく食べてくれません。
「100%のワンちゃんが食べた」という広告は嘘なのでしょうか?
カナガンの猫用キャットフードでドライフードとウェットフードを買いましたが、ドライフードの方は食いつきがイマイチです。
混ぜたら食べてくれますが^^:
↑このようにカナガンを食べてくれないという口コミは、全体の1〜2割程度ですが確かに存在しました。
カナガンを食べてくれないという口コミは全体の1〜2割程度。
残りのほとんどはやはり食いつきが良かったと言った高評価が多いのも特徴です。
しかしいくら最高品質のカナガンと言えど、実際買ってみて、万が一飼い猫や飼い犬が食べてくれなかったらショックですよね。
そこで正しい与え方をする事で、カナガン公式サイトでも伝えている様に100%食べてくれるようになるんです。
今まで食べ慣れたペットフードからカナガンに切り替える際は、いきなり与えても食べてくれる子もいます。
しかし長年同じフードで慣れている場合は今までの餌に少量混ぜて少しずつ慣れさせる必要があるんですね。
(今まで与えていたフードにカナガンを少しずつ混ぜていき、大体5日目あたりには多くのワンちゃん猫ちゃんが慣れてくれるようになります)
こうする事で無理なく切り替える事が可能なんです。
犬猫だっていきなり食べ慣れた食事から変えられたらびっくりします。
人間でたとえるなら、数十年米を主食としてきたのに
「今日からイモにします」
っていきなり食卓に出されたら戸惑いますよね・・・
犬猫の気持ちも理解してあげ、上手に与えて健康を守りたいですよね^^
それを行わずいきなりカナガンという品質の高いフードを与えても食べなかったというのは当たり前とも取れる行為です。
正しい与え方をする事で「100%食べてくれるようになります」と公式サイトでも伝えているんですね。
そしてカナガンは新鮮な肉の含有量が一般的なフードに比べて桁違いなので、食べ慣れてしまえば餌に対する食いつきはかなり上がります。
従来の低品質低価格のペットフードでは主原料の肉や魚が数%程度しか含まれていないのは結構当たり前の話だったりもします。
しかしカナガンでは人間でも食べられる高水準のチキンのみを使用し、さらに主原料の含有量が50%以上。
本来肉食である犬や猫にとっては本能レベルで喜ぶ作りになっているので、今まで低品質低価格のフードで慣れさせてしまったご家庭は
「これが本当の食べ物なんだよ」ってゆっくり慣れさせてあげましょう。
↓我が家では猫1匹と、最近新たに子犬も一匹を飼い始めましたがずっとカナガンを与えています。
カナガン購入者による口コミを見ていても
「餌の食いつきがかなり良くなった」と言っている方達は、
「無理をさせないよう少しずつ慣れさせたのが一番良かった」とも語っていました。
最高品質のフードを与えるという事は飼い主としても安心に繋がりますし、大切な家族にはきちんとした食事を与えたいと思いますよね。
カナガンは何がいいの?
これはドッグフード・キャットフード共に共通しているのですが、どうしてカナガンがここまで注目を集めたのか!?
それは品質の高さにあります。
市販の低品質なペットフードでは、まともな肉を使用していない事はご存知でしょうか?
いわゆる4Dミートと呼ばれる肉を使用しています。
4Dミートとは
- Dead 死んだ動物の肉
- Dying 死に掛けている動物の肉
- Diseased 病気にかかっている動物の肉
- Disabled けがをしている動物の肉
これらを総評して4Dミートと呼びます。
さらに市販の安いドッグフード・キャットフードではこの最低な品質の肉でさえまともな量を使用していません。
理由はまだ原価が高いからです。
犬と猫にとって何一つメリットのない穀物類を肉に混ぜ、原価を下げるようかさ増ししています。
↓こちらが一般的に売られているドッグフード・キャットフードの例です。
ミートミールなどミールと書いてあるのは4Dミートという意味です・・・
そしてこういった低品質なフードは総じて決まって表面のパッケージにはあたかも新鮮な肉をたっぷりと使っているような表記をしています。
実際裏面の原材料に何が使われているのか見れば一目瞭然です。
原材料の表記は、含有量の多い順番に記載しなくてはいけないと法律で定められています。
↓もう一度ご覧ください。一番上に何て書いてありますか?
穀類!
犬や猫は胃で穀物類を消化する事がかなり苦手なんです。
(さらに穀物類アレルギーを持っている犬猫も決して少なくありません。)
長年そういった低品質のペットフードを与えていると、それが原因で下痢や嘔吐も引き起こすようになってきます。
そしてそういった品質の低いペットフードを与え続ける行為は、愛犬・愛猫の寿命を縮める事と同じ意味なんです。
どうして主原料が穀物類なのに、市販のペットフードは表面のパッケージにそれを隠すような表記をしているのか?
それは販売業者も穀物類は犬や猫にとって毒である原料だと認識しているからなんですね。
たった数%程度のクズ肉を使っただけで、
「新鮮な肉がたっぷり含まれています」と消費者に錯覚させるようなパッケージ。
私もこれを知った時は正直頭に来ました。
これじゃ穀類フードですよ・・・
冷静に考えたらまともな肉が使われていたら2000円以下で買えるはずがないんですね^^:
今までそこにきちんと向き合ってこなかった自分を責めました。
しかし大事なのは気づいた後なのでカナガンのドッグフード・キャットフードは原材料を全て見ても間違いありませんでした。
カナガンのパッケージを見てもわかりますが、低品質のフードにある「あたかもたくさん新鮮な肉を使用している、そんな錯覚をさせる表記」もしていません。
最高品質のフードだからそんな事をする必要もないんですね。
最近では市販の低品質なペットフードは犬猫の寿命を縮めるとしてかなり有名になってきました。
対するカナガンはそういった事実と向き合い、最高品質のペットフードとして誕生したので口コミでここまで話題になっているんです。
カナガンのドッグフード・キャットフード共通して肉は人間でも食べられる品質の高い物だけを使用。
さらに穀物類は一切不使用で肉のかさ増しすら行っていません。
その証拠にカナガンは肉の含有量までキッチリ表記しています。
カナガンではお試しでの販売はしておりません。単品購入か最大20%割引の定期購入になります。
定期購入は1日あたりたったの115円で最高品質のカナガンを始める事が出来ます。
全犬種・全猫種に対応しています。
カナガンでは人口添加物の使用も一切行っていません。
安心してお与えくださいませ。
猫用・犬用共にウェットフードも完備しています。
基本的にはドライフードを与え、たまのご褒美的な意味合いでカナガンのウェットフードを与える飼い主さんが多いです。
品質の高いフードですので条件などはなく、すべての犬猫に最適です。
もっと詳しく言えば、下痢や嘔吐を繰り返しているような体調がすぐれない子にもカナガンはおすすめです。
市販の低品質なフードを長年与えていたら犬猫も体を壊すのは当たり前です。
一日でも早く切り替えることをおすすめいたします。
毛並みの良し悪しはやはり毎日摂取する栄養面に強く左右されます。
カナガンは現状日本国内で最高品質を誇っていますので、他のフードに戻したら毛並みも元に戻る可能性は高いです。
一日あたりたったの115円で始められるカナガンのペットフードは、愛するペットの事を真剣に考える飼い主さんにだけ選ばれています。
まずはお試しとして単品購入から始める際は、次回からは定期購入に申し込む事で価格も抑える事が可能です。
キャットフードとドッグフードの違い
我が家でもカナガンを犬猫用にそれぞれ購入して与えていますが、ふとある日気になった事があります。
それは「犬用と猫用の違いって何?」です。
実際見た目も匂いも一粒食べてみた味についての感想ももまったくと言って良いほど一緒。
パッと見た感じではカナガンのキャットフードとドッグフードの違いがわかりません。
なので気になってみたので調べてみました。
原材料の違い
まず最初に気付いたのが原材料の若干の違いにありました。
カナガンは主原料がチキンなので犬用・猫用共にそこは変わりませんが、その他の原材料に若干の違いがあるようです。
●↓犬用カナガンドッグフードの原材料
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
●↓猫用カナガンキャットフードの原材料
乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ
(主原料・メインとなる原材料はほぼ一緒の作りですが、細かい所で犬に最適な原料・猫に最適な原料をそれぞれ用いて作られているそうです。)
カロリーと成分の違い
次に違いとしてあったのが原材料の若干の違いによって自然と変わってくるカロリーと成分にありました。
●↓犬用カナガンドッグフードの成分表とカロリー
粗タンパク質:33.00%脂質:17.00%
粗灰分:9.00%
粗繊維:3.50%
水分:8.50%
オメガ6脂肪酸:2.80%
オメガ3脂肪酸:0.90%
リン:1.42%
マグネシウム:0.10%
ナトリウム:0.60%
カルシウム:1.86%
カリウム:0.60%
エネルギー(100gあたり)/約361.25kcal
●↓猫用カナガンキャットフードの成分表とカロリー
粗タンパク質:37.00%脂質:20.00%
粗繊維:1.50%
粗灰分:8.50%
水分:7.00%
オメガ6脂肪酸:2.99%
オメガ3脂肪酸:0.82%
リン:1.40%
マグネシウム:0.09%
ナトリウム:0.80%
カルシウム:1.58%
カリウム:0.70%
エネルギー(100gあたり) 約390kcal
成分やカロリーにも違いがあって、犬や猫にとってそれぞれ最適とされる作りとなっているようです。
(目に見えない所でも実はこういう細かな所までしっかりと作られているのがカナガンでありプレミアムペットフードなんですね)
カナガンは栄養観点からも獣医さんから推奨を受けていると公式サイトにも明記されています。
カナガンは危険じゃない?安全性やアレルギーについて
市販の激安ペットフードでは人間が食べられない危険な原料などを使ってコストを抑えて作られているという話は有名です。
しかしカナガンでは使う原料は人間でも食べられる水準のヒューマングレイドの物を使用して作られています。
さらには安全性には細心の注意をはらって製造されている最高グレードのペットフードです。
↓公式サイト画像引用
↓さらに穀物アレルギーを持っている犬猫の為にも穀物類不使用
元々アレルギーを持っている犬猫は私達がイメージするよりも圧倒的に多いってご存知でしたか?
アレルギー対応されていないペットフードを与えると発症する症状は様々で、軽度のものだと
- 体を痒がる
- フケがでる
- 足の裏や指の間を噛んだりナメたりする
というのがあげられます。
これらは飼い主さんもアレルギーとは気付かないケースが多いですが、アレルギーも悪化すると
- 抜け毛が多い(ハゲる)
- 下痢・嘔吐
といった症状へ悪化するケースも少なくありません。
穀物アレルギーの犬猫は以外にも多いですが、カナガンではその穀物類が含まれていないので安心して与える事が出来ます。
さらに穀物不使用によって余計な脂肪が付きにくくなるとも言われており、
「肥満が解消された」といった口コミが目立つのもカナガンの特徴でもありました。
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カナガンの販売店情報|犬用ドッグフード・猫用キャットフード
対象年齢と対象犬種・猫種と粒の大きさについて
カナガンの対象年齢ですが、キャットフード・ドッグフード共に全年齢に対応しています。
離乳食に入る時期にカナガンを与える際はウェットフードを軽く刻んで与える。
もしくはドライフードをぬるま湯にひたして完全に柔らかくふやかしてから与えるようにしましょう。
対象犬種・猫種は?
カナガンは全犬種・全猫種に対応しています。
本来犬猫にとって必要な素材で作られており、不要な人間都合の原料(コスパを落とす粗悪原料)は一切使われていません。
小型犬ではチワワやミニチュアダックス・トイプードルなどにも人気で、中型〜大型犬では柴犬・ゴールデンレトリバーなど幅広く全犬種に対応しています。
(これは猫用キャットフードも同様です)
粒の大きさ
カナガンの粒の大きさは小型犬や子猫でも食べやすい様、大きすぎない粒となっています。
(キャットフード・ドッグフード共に同サイズ)
大きさは約0.9mmとなっており、一般的なフードのサイズとなっています。
犬や猫は人間と違って食べ物をすり潰せる平らで便利な奥歯がある訳でもありません。
なので犬猫は基本的にほとんどは丸呑みに近い形で食べるのが一般的ですが、粒のサイズが0.9mmとなっているので小型犬や猫でも喉詰まりがおきない様工夫が施されています。
カナガンを一日に与える量(給餌量) について
カナガンは肥満体系にならないようカロリー計算などもしっかりと考えられて作られています。
そこでいくら飼い猫・飼い犬が可愛いからって与えすぎていたらカナガンと言えど肥満体系になってしまう恐れがあります。
そこで公式サイトではしっかりと体調管理が出来るよう、一日に与える量(給餌量)が明記されています。
猫用カナガンキャットフードを一日に与える量
(給餌量は商品パッケージの側面にも記載されているのでご安心ください)
【成猫】体重(kg)/1日の給与量(g)
- 2.5kg以下:25〜35g
- 2.5〜3.5kg:35〜45g
- 3.5〜4.5kg:45〜60g
- 4.5kg以上:60g〜
【子猫】月齢/1日の給与量(g)
- 2ヶ月以下:20〜30g
- 2〜4ヶ月:30〜55g
- 4〜6ヶ月:55〜75g
- 6〜12ヶ月:75g〜
猫ちゃんの場合、猫種が変わっても体格はほとんど変わりはありませんので与える量(給餌量)も
- 12ケ月未満は月齢に合わせて
- 12ケ月以降の成猫は体重に合わせて
となっています。
犬用カナガンドッグフードを一日に与える量
【成犬】体重(kg)/1日の給与量(g)
- 3kg:35〜80g
- 5kg:75〜120g
- 10kg:90〜190g
- 15kg:110〜240g
- 20kg:135〜285g
- 30kg:200〜380g
- 40kg:270〜475g
- 40kg〜:360g〜
子犬の場合は犬種によっては子犬の内から体格差が大きく変わってきますので体重別と月齢を合わせて一日に与える量を決めていきます。
↓公式サイトからの画像引用
(こちらも商品パッケージの側面に記載されているのでいつでも見る事が出来ます)
計量カップが無くてもお手軽に量をはかる方法
給餌量を見た後で私達飼い主が次に思う事。
それは「計量カップや計量器が自宅に無い」って方も少なくないと思います。
ここでは私が普段行っているお手軽にカナガンのフードを計量する方法をご紹介したいと思います。
そこでお手軽にカナガンの量をはかるのに使うのはレンゲです。
人間がラーメンなどを食べる時に良く使う一般的なレンゲは多くのご家庭にあると思います。
そしてそのレンゲでカナガンを一杯すくえばちょうど10gとなっています。
↓仮に給餌量が30gだった場合、レンゲ3杯でちょうど30gになります。
飼っている猫ちゃんやワンちゃんの給餌量に合わせて、一度レンゲで普段餌を与える容器に入れます。
毎回レンゲですくうのが面倒な方は、そこで視覚的に覚える事で与える量の大きな目安が覚えられるのでおすすめです。
もしくは仮に一日の給餌量が50gだった場合は「レンゲで5杯」と覚えるだけでもOK!
カナガンの保存方法と賞味期限|小分けする必要はある?
カナガンは基本的に賞味期限を不自然な程先延ばしにする人口添加物(酸化防止剤)は一切使用されていません。
市販の低品質なペットフードには当たり前に使われている酸化防止剤ですが、これは発がん性物質が含まれているので決して体に良い物ではありません。
カナガンには酸化防止剤が使われていないので高品質なフードの反面デリケートな一面もあります。
そこで保存方法で「小分けにすれば良いよ」って口コミを見かけますが、小分けにしても正直あまり意味がありません。
なぜなら開封後は賞味期限が1ケ月と決まっているからでもあります。
猫用キャットフード・犬用ドッグフード共に1袋1ケ月分となっていますので小型犬や猫ちゃん一匹でも無理なく消化出来る量となっています。
「フードの酸化を防ぐために小分けにした方が良いのかな?」って気持ちはわからなくもありませんが、カナガンでは元々パッケージをしっかりと密封出来る口になっています。
空気が入り込まないようしっかりと密封出来るので、わざわざ小分けにしなくても問題ありません。
そして基本的な保管方法は「直射日光を避けて常温で保管」となっています。
暑い夏場や湿気が溜まる時期は冷蔵庫保管も良く、しっかりと密封されているので匂いが他の食品に移る事もありません。
最高品質のカナガンを適切な保管で品質を維持し、愛する犬や猫と健康的な生活を送れるのは当たり前ですが一番の幸せだったりもします。
結局の所ペットは飼い主が与える食事が全てです。
お腹が痛いとか体調が悪いとか話す事も出来ません。
なので飼い主さん側が最大の気配りをしてあげるのが、一緒に健康的で幸せな生活を送る上で外せない要因でもありますよね。
大切な命を最高品質の食事でサポートしてあげられるのは、飼い主としても安心にも繋がっていきます。
1、低品質な穀物ペットフードを与え続け、
愛犬・愛猫の寿命を縮めながらこれまでの生活を続けるのか?
2、最高品質のカナガンを与え、
大切な家族である愛犬・愛猫には何不自由ない生活を届けてあげるか。
カナガンは品質の高い原材料が使われているのは間違いありませんが、市販のキャットフードやドッグフードも犬猫の体に直接害をなすような物ではありません。これは長期的視点で物事を見たらという意味で、やはり穀物類は犬や猫の胃や腎臓に負担をかける可能性は高いです。市販のペットフードでも基本的には安全なのは間違いないですが、長い歳月与え続けてそれが原因で体調を悪くしたら・・・
そんな可能性があるペットフードを与え続けるのは飼い主としてもやっぱり不安ですよね。だからカナガンのドッグフード・キャットフードが近年健康意識の高い飼い主さんからは選ばれており、口コミでも人気なのです。
命というのは決して何にも変えがたい物なので、数年後に後悔したくなければカナガンのように原材料をとことん選び抜いた物を選ぶのが、犬猫の体にとっても優しいと言えるでしょう。さらにドライフードは水分含有量も少なく、逆に体内の水分は急激に奪われてしまいます。いくら水を常時置いているからといって、決して油断は出来ません。水分含有量の少ないドライフードでは水分不足に陥りやすく、腎不全を引き起こす可能性も懸念されます。そんな中腎不全に効果が期待出来るオメガ3脂肪酸という成分があるのですが、カナガンにはこのオメガ3脂肪酸もたっぷりと含まれています。(キャットフード・ドッグフード共にこの点は一緒です。)
市販のペットフードではオメガ3脂肪酸が少ないのも特徴だったりするので、そういう点も考えられて作られているカナガンは成分・原材料共に優秀です。
そしてカナガンの猫用キャットフード・犬用のドッグフード共にウェットフードの販売も開始されたので、ウェットフードと併用して与える事で犬や猫の満足度もさらに引き上げられ、健康的な食生活を支えると同時に幸せな生活を届ける事も可能です。
そしてカナガンのウェットフードの何が良い所かと言いますと、ドライフードと同様に成分・原材料・安全性は同じ水準という事です。
ドライフードだけじゃなくてウェットフードもメーカーを揃える事でより安心した食生活を届ける事も可能です。
元々犬猫が下痢や嘔吐を繰り返していたら腎不全に陥っている可能性がありますので、その際はカナガンのウェットフードをドライフードと混ぜて水分含有量を上げて上げる事で相乗効果が期待出来ます。